量子論となると、どうなんだろ?

物理化学に「萌え本」登場 苦手な人にもわかりやすいExcite エキサイト : 芸能ニュース

ええっと
元素周期本のほうは、
「読みたい
しかし、その萌え系イラストの表紙は
ちょっと書店で手に取るには抵抗がww
)」
という
授業を担当していた生徒の要望にこたえて購入し
学校へ持っていって見せてましたし、
結構役に立ったんですよ。

だから、
親しみやすいイラストで、わかりやすさを狙ったもので、若い世代の理系離れにも一役買いそう?
なんていわれると
理系=ヲタ
というレッテル
の定着に一役買うんじゃないだろうな
なんて
うがったことを考えちゃったりしますよ。

ただね、
量子論となると
理系からのアプローチだけじゃないんだよなあ。
哲学的概念として
とらえている文学部の人々から見ると
どんなもんなんだろかな、こんな本
って・・・。

それから、量子論って扱う範囲
どこまでなんだろ。
やっぱり前期量子論(高校程度)までだろうか。

波動方程式も、行列表示もされてないと
著者がちゃんと量子力学を理解してないと
物理をやってたことのあるものから見ると
その論はトンチンカンってことあるんですよね。
文学部の哲学の講義に出ていて
「正直なとこ、わかって喋ってるのか、この先生は?」
「それはそうと、文学部所属でこのネタ聞いてる面々
わけ、わかってるのか?論理をもてあそんでるのか?」
と思ったんだよな。

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by gabefunyaa | 2009-04-13 21:00 | 消費 | Trackback | Comments(2)

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Commented by nemo2000jp at 2009-04-14 22:38
どうでもいい話ですが、僕は文系なのにちょっと理系的なものにあこがれてNewtonを買ったりしています。そして先日、Newtonから出る「量子論」の改訂版のためのモニターをしました。前回は相対性理論だったのですが、文系の正論みたいなものというか固い頭とはかけ離れた世界がとても面白かったです。
Commented by gabefunyaa at 2009-04-15 17:09

>ねもけんさん
どうも文系・理系と分けたがるのは「非・理系」サイドの人に多いようですね。
(なにぶん私、高校のときの得意科目と進路がリンクしてない、
理系らしからぬ理系で・笑)
面白がるというか、ネタとして楽しむのが理系の世界なので
柔らかさを感じ取っているねもけんさんは理系のセンスあると思いますよ。
『相対性理論は間違っている』という擬似科学本が20年ほど昔に出ていて、
当時の同級生連中の間で「『相対性理論は間違っている』は間違っていた」というジョークが大流行していました。
量子論、シュレディンガーの思考実験は不確定性の原理を面白く伝えるネタで大好きです。
何で猫なんだろか??

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