学校経営は難しい

甲南学園、仏の海外拠点校を閉校へ 13年3月(神戸新聞WEB)
1学年の定員50人に対し、09年度は内部進学者が5人、高校からの入学者が17人だけだった。現在、約1万2000平方メートルの敷地に教室棟や寮など5棟もの施設を抱えるが、在校生は65人。大半が日本からの留学生という。大幅な入学者増を見込めないため閉校を決めたという。


海外拠点校となると特殊な話のようですが、
少子化が進行していったら、
国内の学校も人事ではないでしょう。
賃金の悪化で
サラリーマン層が教育にお金をかけられなくなると
国内の私学各校も
学校閉鎖を選択しなければならなくなるかもしれません。


この学校に勤務している人々にとっても
キツイ話しではありますね。
(注)関西周辺以外の人にはピンと来ないかもしれませんが、
甲南学園は小学校から大学院まで持っている
それなりにしっかりした学校法人であります。
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by gabefunyaa | 2009-07-26 20:59 | 教育談義 | Trackback | Comments(2)

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Commented by antsuan at 2009-07-27 18:25
しっかりした学校法人であっても、しっかりした教育理念があったかどうか。
問題はそこに尽きると思うのですが。
Commented by gabefunyaa at 2009-07-27 21:23

>あんつぁん さん
おっしゃるとおり、安易な海外進出であったと思われます。
欧州駐在の日本人が子弟を預けることを過剰に期待したのかもしれません。
日本の学校法人が、本当の意味での海外拠点校を作るならば、現地の学校の水準にばらつきの大きいアジアやアフリカ、中南米のほうが「モデル」にもなりますので、よかったはず。

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