学がなるかは金次第

地獄の沙汰も金次第、という言い回しがありましたが、
現代では
タイトルにしたことのほうがふさわしいようで。
<地方私大>入学者増 不況で地元回帰?Excite エキサイト : 社会ニュース
今春の入試、私立短大69%が定員割れ読売オンライン・関西発
私立短大、7割近くが定員割れ 過去最悪の記録
Excite エキサイト : 社会ニュース

ま、そりゃ
学費以外の部分の負担が大きいとまかないきれませんからね。

兵庫県内の場合のように
広域自治体が広い上に
交通の便がいまひとつだと
広域自治体内の大学に進学しても
自宅通学はほとんど不可能、というケースがあります。
(おまけに自宅通学しづらい地域のほうが実勢賃金平均が低いときてる)

親の年収が大学進学率左右 200万円未満は28%asahi.com

奨学金は返済が大変(定職に就けないと返したくてもどうしようもない)なのでありますよ。
私の場合、給付の奨学金+国公立 そのあとは通信制 と
比較的費用が安い高等教育機関ばかりのお世話になりましたが
そうでもなきゃやってられませんよな。


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by gabefunyaa | 2009-07-31 12:39 | 教育談義 | Trackback | Comments(4)

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Commented by antsuan at 2009-07-31 16:04
勉強をしたくない子どもに高等教育を受けさせたい親はたんまり学費を払う覚悟は出来ていると思いますから、発想を変えて欲しいと思います。
全大学、全高等学校を私立および全寮制にして、返済無しの奨学金制度にすれば問題は一挙に解決するんじゃないでしょうか。
Commented by gabefunyaa at 2009-07-31 16:44

>あんつぁんさん
この問題、20有余年前の私が高校生の頃とあまり変わっていないのです。
高校の先輩が、と、ある私立大学の給費生試験に不合格(一般試験には合格)して、大学進学をあきらめたのを思い出しました。

独立行政法人立も、いつまでも親方日の丸ではなく、しっかりとした方針を持つ(東大が、年収400万未満世帯の授業料免除という方針を打ち出したように!)ことが求められていますよね。

寮!!そういえば、寮費は文部省には月300円(4年のときに700円に値上がりして大問題になっていました)+諸経費は実費で9000円くらいだったことを思い出しました。たしかにこれなら学生の負担は小さくて済みます。
Commented by giants-55 at 2009-07-31 19:43 x
書き込み有難う御座いました。

父を早くに亡くしましたので、自分も奨学金には御世話になりました。社会人となり、決して恵まれた給料では無かったけれど、“後輩達”の為にも毎月定額を返し続け、数年後には完済。今はこういう御時世ですから、返済したくても返済出来ない人も居るでしょうし、そういう人達は已むを得ないと思う一方で、きちんと収入が在り乍ら返済していない人も居るのには憤りを覚えます。(実際問題、以前勤めていた職場では「奨学金なんか返済するのは馬鹿だよ。」と言い放っていた輩も居ましたし。)困った時は御互い様。返済出来ない状況ならば責められはしないけれど、そうじゃない場合は許されないでしょうね。

P.S. どれだけ運動能力的に天賦の才を得ていたとしても、確かに運動する機会に恵まれなければ、その能力が開花しないだろうし、その意味では後天的な物も小さくは無いと言えますね。
Commented by gabefunyaa at 2009-07-31 20:35

> giants-55 さん
返済能力がありながら奨学金を返さない輩、なんだか長じて子供を持つと「(勝手に食わされているに過ぎない)給食費なぞ払わない親」になりそうで、ぞっとしてしまいますね。

持ちつ持たれつなんですけどね、世の中は。

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