残された言葉は変わらない(ヒトは日々変わるけど・・・)

ヒトは日々変わるけど
それに対して必要以上にセンチメンタルになることは無い
ヒトは「環境によって作られる」
ここでいう「環境」というのは 「社会的な環境」のこと
就職・進学したり 
結婚・離婚したり(あ 独身のヒトなら付き合っている相手が変わること)すると
「おやあ?こんなヒトだったっけ?」と雰囲気が変わる知人がいたり
数年前の自分自身のものの考えかたについていけなかったりするのは
この辺に理由があるみたい




たぬきは リアリストというか年々唯物論的になる
(が 根底に田舎育ちゆえのアミニズムがあるのも事実)
したがって 血液型占いとか 生年月日占いは
それをネタにして 楽しむ分にはOKだが
信じて「絶対にこれ」と押しつけられると
こいつ おかしいんとちゃうんか?と
その後の付き合いを ちょっと考えなおしたりする
え?生年月日占いが嫌いな理由って?
それは・・・生年月日が全く同じ有名人がいるから(笑)

さてこのところ 死人がよみがえる って話
(「よみがえり」にしても「いま、あいにいきます」にしてもそうですよね)
純粋な愛の物語として 出てきていますが 
たぬきは正直 死人によみがえられるのは 1番嫌いですよ
涙をそそられる?冗談じゃない・・・気持ち悪いっす
(唯物論者としては 死んだら脳の機能が完全に損傷され
モノ=巨大生ゴミ=である死体になるとしか 考えられないんで)
きょ巨大生ゴミの逆襲?!怖いよお(爆)恐怖映画です

死んだら終わり だからこその 一生の値打ちであり
死んで完全に終わってしまったら
二度とそのヒトを愛する人々の前に戻らないからこそ
そのヒトの残した言葉が重みを持つ
んじゃないですかね
例えば 我が家の本棚から引っ張り出して
『もう1度投げたかった…炎のストッパー津田恒美 最後の闘い』
を息子が読んで泣いております
この本のラストにも出てくる
津田の残した カープの投手たちの支えになっている
弱気は最大の敵
っての 彼が生きていて 引退して トホホな解説者になっていたら
たんなる彼のキャッチコピーにしか ならなかったかもしれませんよね

これもそのヒトの所属していた環境だからこそ うなずける ってことばですよ
ビジネスマンであるQさんによる
「強気8人 弱気2人」との 弱気の存在意義を認める言葉のほうが
たぬきの所属社会環境には ぴったりです
きっと迷いが生じた時
それにとらわれてしまうと ミスにつながるのが 投手のいる環境での話で
迷いに耳を傾け ちょっとたちどまって
その物事を棚上げして 即決しないことがプラスにつながる
(あるいは 機械的に 新しい事で迷うことはやめておく とかね)のが 
ビジネスの環境の話 なんでしょうね 
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by gabefunyaa | 2004-11-29 07:00 | あれこれ | Trackback | Comments(1)

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Commented by aonumashizuma at 2004-11-30 02:16
コメントどもーーー。キムタクってカープのキムタクね(笑)
っていっといて顔がうかんでこない私は野球オンチ。すみません…

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