あれ?高校の授業料の軽減効果は??

教育費、年収の4割近くに 10年度平均198万円社会総合 - エキサイトニュース

小学生以上の子どもを持つ家庭の教育費(在学費用)が10年度は平均で198万2千円となる見込みで、年収の37・6%に達することが20日、分かった。日本政策金融公庫が教育ローンの利用者を対象に調査、比較可能な00年度以降で最も高い負担割合となった。不景気で世帯年収が下がる一方、授業料や塾代などの在学費用が5万2千円増えたためで負担割合は前年調査の33・7%から上昇した。

大学の授業料も抑制傾向があるのに、こうなるってのは
学校外教育費の増大や
私立小中学校への進学を目指す傾向があるから、でしょうかねえ。

公立高校の無償化も焼け石に水ですなあ。

そもそも親が授業料を負担するのが当然という風習がある限り
高額所得者層の子どもの授業料を無償化する必要性などないんですが。

授業料の減免制度の充実、返還義務のない奨学金の充実が
高校以降の教育においては重要だと思います。
そして、
親が授業料を負担するのではない、というパラダイムシフトも、ね。

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by gabefunyaa | 2010-11-21 17:48 | 教育談義 | Trackback | Comments(2)

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Commented by antsuan at 2010-11-21 22:31
元学生運動家の政治家の皆さんも、所詮、高校生活は親がかりだったンでしょうね。
Commented by gabefunyaa at 2010-11-22 22:07
☆> antsuan さん
です、ね。
親が負担するのは義務教育だけ、それ以上は無利子の奨学金で本人が賄うという方向へのシフト、少子化の今こそチャンスだと思います。

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