日ごとに変化する数値に振り回される

福島県産野菜の放射性物質、49品目すべて規制値下回る
社会総合 - エキサイトニュース


正直なところ、私が生産者の立場だったら、
いったい何をどうしろというんだ?
とまず思い、
次に
東京電力を訴えることを考えるでしょうな。

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「物理学的な」半減期が短ければ、
数日で規制値より下回りますし、
天候や風向きによって付着する量は変わる
(シイタケは土壌に直接生えているわけではないですからね)
ということで、
放射性物質の量は日ごとにぶれてしまうわけです。

体内被曝がヤバいことは記憶にありますが、
「昔々在学していた大学の研究室に鉛の缶に入れて放置してあった
計測のチェック用の低レベル線源」よりも
たぶん少ない量の放射線源なんですわ。
(密閉線源だったんで適当な扱われ方でした。
非密閉だと、そりゃもう大変。
吸い込む事故なんか起こしたら、取扱い禁止になっても不思議ないですから。)

【蛇足】
現行の教育課程の高等学校の
理科総合Aの後ろのほうにある放射線についてのところと、
物理Ⅱの後ろのほうにある、やはり同様の記述を
しっかり読んでおいてください。
放射性物質取扱い従事者の講習を受けていないので
不安が増幅されている人が多いような気がしますが、
とりあえず基礎の基礎の知識だけは持っておきましょう。
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by gabefunyaa | 2011-04-03 23:15 | テーマトーク | Trackback | Comments(0)

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