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こんなんいうたらあれなんですが

今日の収穫は、
昨日あんな敬遠策を受けた栗原に一時は同点となるタイムリーが出た
ことだったんですが、

ものの見事にぶち壊されましたね。
広2―7中(25日) 中日、七回に一挙6点
野球 - エキサイトニュース

まあ、青木と上野を責める気にはあんまりなりません。
そういうレベルのピッチャーなんですから、
まあ、事故みたいなもんで。
小池のスクイズ、バッテリーの頭にはなかったんかなあ、と思ったり、
上野のあの一球は不用意だったなあ、と思ったりするくらい。
・・・ってこりゃ石原批判か(爆)

気になるのがなあ、
マエケンって、
味方が点を取った直後に崩れてやしませんか?

ここで失点してはいけない
って思っちゃうんでしょうなあ。
潜在意識は否定形を受け取らないから
ここで失点するって
結果につながるんだそうです。
考えるなら
ここでランナー出しても切り抜けて追加点を待つ
って形で考えるようにしたほうがいいんですってよ。
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by gabefunyaa | 2011-06-25 18:22 | カープ | Trackback | Comments(2)

Commented by takaitoko at 2011-06-26 11:12
責任感の強すぎるマエケンも自軍が貧打という意識があるから余計でしょうね。『三失点以内なら取り返してくれる』と『一点もやれない』では気持ちに余裕がありません。

小池のスクイズは、バントの上手さ、右打者対左投手、ストライクが欲しい場面、と条件は揃ってましたが、精神的なダメを押されました。

結果を出さないとスタメンどころか一軍に残れない緊張感のあるチームと、そうでない選手層の薄いチームの差が出たような気がしました。
Commented by gabefunyaa at 2011-06-26 17:05
☆>たかいとこさん
弱いチームでそのチームの勝ち星の大半を稼ぎ出すように
ガンガン勝利していた往年の大投手
(例:国鉄時代の金やん)の爪の垢を煎じて
・・・飲ませたら毒が利きすぎますかねえ。

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