大まかな計算だけどね(爆)

プロ野球選手は「個人事業主」扱いらしい。
注釈:個人事業主とは
「農業,漁業,製造業,卸売業,小売業,サービス業その他の事業から生じる収入」
で生計を立てているヒトのことです。
私自身 教材執筆による原稿料収入が大きくなれば(有るのか?!)
「著述業その他のサービス業」って事になりますけどね(笑)
プロ野球選手は「対価を得て継続的に行う事業」って扱いのようです。




ただ
個人事業主と(スター選手は別として)
考えて好いものかどうか 疑義が無いわけでもないのですが・・・
というわけで 2軍の若手の人の収入に対する所得税の金額を
ま とりあえず「給与所得者」と仮定して
独身者(全く税法上の扶養家族無し)として計算してみましょうか。

たぬきにとって実感の有る
そしておっそろしいことに日本のプロ野球選手の最低年俸である
440万円の場合を例にしてみました。
個人事業主での経費に当たる給与所得控除額
126万円+(440-360)万円×0.2=142万円
440-142=298万円が所得金額。
これがまるまる【課税対象】になるわけじゃなく
少なくとも 国民年金で16万ほど
国民健康保険で(たぬきですら10万ほどかかる!)20万程度かな
その上に多分 401Kか国民年金基金で老後の年金を確保する分が
50万くらいはあるだろうので 86万ほどは【社会保険料等控除】でしょうか。
あと危険度の高い職業なので
(健康保険が使えない治療を受ける可能性も大きいですよね,
故障を直すための手術の場合!がこれにあたります
だから医療保険には皆さん入っているはず。
そして損害保険の危険等級が高いので年間支払額大きくなるし・・・
怪我で保障でるもんなあ、傷害保険加入しないでどうする??でしょうか。
↑って保険の勧誘員か,って訳じゃないですけどね)
【生命保険料等控除】10万の枠使ってるかも。
【損害保険料控除】も枠は使ってるでしょう。
・・・・ざっと100万円か。
このあと基礎控除が38万円有るから
ほぼ課税対象所得は298-100-38=160万円ってことになりますね。
所得税額は16万円です(爆)

この程度の事業所得金額なら
経費の算定も給与所得控除と同じ程度の金額に
設定すればあまり税務当局とも揉めなさそうですね。

そういえば
スター選手の代表者とも言える
年俸が
一億円超してる佐々岡さんは 商業高校出身でしたかね。
個人事業主における青色申告のメリットはよーくわかってるはずですよね(笑)
まさかとは思うが 節税対策で個人事業主ではなく「有限会社○○」あてに
年俸を払ってもらっているんじゃないでしょうね(爆笑)

黒字での太字部分が9月14日の加筆修正部分
個人事業主であることへの疑義については参考文献を元にまた記述することにします。

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by gabefunyaa | 2004-08-31 07:23 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

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