なんだかなあ、と思ってしまうのはワシだけ?

いつも、この本のタイトルを見聞きするたびに苦笑してしまう。
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なぜなら、私にとっての食事作りというのは、
台所に日常的に立つようになった30年余り前から一貫して変わっていないからだ。

この本のタイトルをもじっていうならば
『作って食べたいワシごはん』なのである。

誰それのために、というのは
そりゃ素晴らしいことかもしれない。
しかし、
往々にして
誰それの「ために」という部分が独り歩きする。
「ために」これだけして「あげて」いるのだから、という方向に。

私にとっての食事は
ぶれることなく
美味いものが納得価格で食べたい
というラインの上に乗っかっている。
食べる人の喜ぶ顔を見たい?!
・・・自分を喜ばせる手段、それが食事でいいんじゃないか。
「作ってあげたい彼ごはん」ならば本を見て
そのレシピ通りに作ればそれでいいのかもしれない。
が、
『作って食べたいワシごはん』だと
ううむ・・・
このレシピではうちにない料理器具(=主に電子レンジw)が出てくるぞ!
レシピに従いたいのではなく、
これが作って喰いたいのだ。
他(のやり方が紹介されたもの)を当たるか、
家にない料理器具を使わないとすればどう工夫すればよいか
程度ならまだしも、
ドツボの場合
・このレシピの調味料の分量では味が濃すぎて・・・がっつり喰えん!!
となったりもするのだ。

『ワシごはん』となると
それはないだろう、という試作品もオッケーになるので
結果として料理の幅が広がったりもするし、
家人が自分の(手)料理を食べないことが起こっても気にならない。
「作って食べたい」ものだからな。

なお、マニュアル通りの「彼ごはん」で喜んでくれる男子だけとは限らないことも
ここでぼそっと言うておこう。
日常の食事にはコストパフォーマンスも大切なのだ。

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by gabefunyaa | 2011-12-25 10:14 | テーマトーク | Trackback | Comments(0)

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