結婚すること、就職することがゴールではない

結婚までの道のりは手短に…スピード婚はイマドキ婚


お若いの、この著者の主張を本当だと納得してなさるかい?
いやいや騙されてはいかん!
数字のデータを出して来て説得しようとする
「通俗的」な話はたいてい眉唾物だ
と、私は学生の頃の恩師に聞きました。
んで、うなずいたものなんですよ。

まず、胡散臭いのが
比較対象となっているのが
わりに近年のデータであること。
結婚をめぐる傾向が極端に異なっているとは思えません。
どうせ比較するなら2011年となら、2001年
欲を言うなら1991年あたりと比較していただきたいものです。

そして、職場恋愛してなかった昔の結婚相手探しの一つの方向であった
お見合い
の場合には、
スピード婚が普通だったのであります

付き合って結婚ってことになると、
交際期間が3年・・・下手すりゃ15年なんてケースもありましたが
「結婚相手を見つけるために就職しとっとと寿退社する」
のがよしとされた時代だと
相手が見つからんかったらお見合い。
お見合いは最初っから結婚という目標が見えているので
早けりゃ半年、遅くとも1年半くらいで結婚してましたよ、皆さん


ただ、お見合いではない形で出逢って結婚する
っていう場合、
そこまでの生活はどうであったか、
結婚に求めているものが何であるかの情報量が少ない
(お見合いだと釣り書き:就職活動で言うところのエントリーシート:があり
大まかなところはかなりわかります)
ので
いろいろキッツいところがある、と。
結婚は日常であって、
恋愛のような非日常でないことをしっかり理解してないと
もうやーめた!
ってことになるのではなかろうか、と思っちゃいます。

就職活動も、内々定をとること、就職すること
がゴールであるように思っていたら、
「イメージと違った!」ら逃げ出したくなりますよね。
(そうでない理由で離職する分については、
ま、それはまともな判断だと思うのですが)
就職して勤めに出るのも日常でしかないわけです。

結婚や就職は、まあこの程度だな、
と諦観できないとキツイんかもしれませんな。
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by gabefunyaa | 2012-01-25 20:39 | テーマトーク | Trackback | Comments(0)

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