世は移れども

帰りの電車の中
4人組のおそらく20前の兄ちゃん連中が
女の子といかに付き合うか
で盛り上がっていた。

「誰が見ても美人というのと付き合うときっとその先勉強になるで」
(…なんの勉強やねんww と心の中で突っ込む私)
「なんかしらんけど、何もこっちがやらかしてないのに
突然女って、拒否してくることあるよなあ」「あるある」
(いやまて、お前らそれ、地雷踏んでるんやってww と再びツッコむ私)
「男は顔で行くけど、女は将来性に行く気がするわ。
たとえば俺が仮面浪人して東大の医学部に受かったら女からコクられるんとちがうかな?」
(おいおい、そういう受験区分はねえぞww)
「いや、東大やったらアカンのちゃうか?遠いし・・・
阪大医学部とかのほうが現実味あるで」
(いや、その、医学部生って・・・国家試験受からんなただの学生やし、
若い勤務医は激務でデートする暇もないみたいだったしさ、従兄みてると
医者って傍目に見るほどおいしくないってば)

ツッコみすぎて爆笑しそうになるのをこらえて電車を降りたけど
この構図ってちょうど
源氏物語の
「雨夜の品定め」
源氏の君や頭の中将が、どんな女が理想のタイプなのかについて熱く語る
とまるっきり同じやなあ、と。

世は移れども
若い男性の考えることは変わらんのだなあ、と
なんか
温かい気分になって電車、降りました。
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by gabefunyaa | 2012-10-29 21:49 | 電車生活 | Trackback | Comments(0)

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