うーんきついなあ

ほぼ日刊イトイ新聞「今日のダーリン」(05年02月13日)より
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宮崎の空港からクルマで1時間半くらい走って、
やっと日向にたどりつく。
かつて近鉄が、いまは楽天が
キャンプ地として選んだ場所だけれど、
決して近いとも便利とも言えないところだ。
その日向で、欽ちゃんの『ゴールデンゴールズ』の
キャンプが張られていて、そこまで昨日行ってきました。

まったく無名の選手たちが、
紅白試合をするというだけなのに、
球場には1万5千人のお客さんがいたらしい。
恐ろしいことだ、とスポーツ紙の記者が言うわけだ。
そりゃそうだ。
勝つために勝つために、と、優れた選手を入団させ、
勝つために勝つために、練習し、情報を集め、
勝つために勝つために、作戦を練り、
あんまり強くないじゃん」と言われてしまう、
ほとんどのあまり強くないプロのチームよりも、
『ゴールデンゴールズ』のほうを見たがる人が多いって?!
あらためて、野球とは何か、観戦させる野球とは何か、
について考えさせるものがあります。

もうとっくに始まっていて、
あらゆる場面に見えてきた「素人の時代」。
こういう時代「プロ」として生きていくことって、
どういうことなんだと思う?
それぞれの職域で、その問題を突きつけられている。
役者だって、学校の先生だって、経営者だって‥‥。
くるしいよねぇ、おもしろいよねぇ。
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きついですよ
かつては教え方が悪いと「わからへん」と文句をこっちにぶつけてきたのが
「塾に行って(何とかわかるように)するわ」と
プロとしての性格そのものを否定されつつある
学校の先生 という集団の尻尾
(たぬきは非常勤の講師ですから尻尾ですよ)でもあり
勝つために勝つために、練習し、情報を集め、作戦を練り、
あんまり強くないじゃん」と言われてしまう、
ほとんどのあまり強くないプロのチーム
そして
観客動員数が12球団で最低の 広島東洋カープの
ファンの1人でもある たぬきには
重たく響くメッセージであります
ぼんやりとたぬきなりの答はありますが・・・

「素人の時代」に
「プロ」として生きていく
とはどういうことなのか
この問い掛けに対して 
説得力ある答を あなたには出せますか?
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by gabefunyaa | 2005-02-14 08:53 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

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