手に入れたもの・失ったもの(1)

多分このタイトルで何回かとびとびに書くことになると思うので
前もって通し番号をつけておきます。


高度経済成長って 覚えてますか?
というか 10-20代のヒトだと【歴史的事実】でしょうが
たぬきには…うっすらながら記憶にある。
第1次・第2次石油ショックだとか 
円の外国為替相場の変更(固定1ドル360円→306円)になると
はっきり覚えてたりする。



その頃からいままでに
物質的にはいろいろな物を手に入れたけど
失ったものもたくさんあるんでは…。
生物では その辺にありふれて存在していたメダカ がそうですが
情報ツールに頼らない 仲間同士の連帯感
ずいぶん薄くなってませんかネエ。
全然お互いに連絡を取り合うことができなくても
「ともだち」であることに 不安を覚えたことは無かったのですが
ちょっとメールのやり取りが遅くなったら 不安になる人がいるようで
たぬきの場合は PCなんで遅くなるのが当たり前なので
いちいち事前にその旨を伝えておくのが気配りになってしまいました(笑)
ものが無くても それなりに創意工夫して遊ぶ ってのなくて
ないからできないって・・・いうらしいですね。

たぬき 幼少のみぎりには「野球もどき」して遊んでましたが
グローブなんて金のかかるもんあるわきゃないので
キャッチするのは素手だという事情から
ボールは適当に何かを丸めて作った球状のもの(投げられればよいので)
バットなんか 棒切れですよ
人数が少ないから ベースは3つ 内野に1・2塁と本塁
外野手にいたっては1人だけだったし…
いまは グローブが無いと遊べないし スポーツ組織に入って
本格的にやる子供以外には縁の薄いスポーツになりつつあるようですね
スポーツをやるのはゲームの世界の中?!って感じですわ

物質的に手に入れたもの といっても
元々豊かだった世代には 感激少ないんでしょうな
冷暖房があるのが当たり前 って どんな金持ちのお坊ちゃまお嬢ちゃまなん?
というのが たぬきの正直な所。
無業者・フリーターがどんどん増え
就職しても親のすねをかじりつづけるのが 多くなっているとか
何かやるなら自分の銭で!という意気込みはどこへ?
「いつまでも 有ると思うな 親と金」ですよ

あ!いつまでも 有ると思うな ファンと若手
っての プロ野球の関係者の皆さんにいっておかなきゃ

マジで相撲部屋は(日本人の)新弟子探すのに苦労してるみたいですよ-
永川投手みたいに油断すると太っちゃう運動能力の高いヒトは
相撲取りの方が良かったんじゃないかな(爆)
あ、関取になるまで給料無いから…には無理かあ(笑)

高度経済成長期に男の子どもの好きなのは
巨人 大鵬 卵焼き
って言い回し有りました

大鵬(=めっちゃ強い横綱)になんか今時の子どもは見向きもしないし
卵焼き(=昔は贅沢なおかずだったらしい)は普通以下のおかずだし
巨人(=良くも悪くも球界のシンボル)もねえ・・・

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by gabefunyaa | 2004-09-11 07:27 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

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