絶対この女性とは意見が合わんわ(笑)

息子を東大合格させた母「私は安倍総理のSPと一緒」〈AERA〉

うちの母親も、
もちろんその親も、
勉強するくらいなら家のことをやれ
という
昔ながらの百姓の家的価値観の下で育った人だったので
私もそうであります。
勉強ってのは
ある種の道楽なので
それをやるのと、家のことをやるんだったら、家のことをやるほうが優先順位が上と。

なのでこの人の
子どもたちは決してガリ勉タイプではない。中学、高校では部活動も楽しんだ。だがその裏で亮子さんが物事に優先順位をつけ、とことん面倒を見た。家の手伝いも学校の準備も、一切させなかった。

「家事の習得はいつでもできますが、勉強は頭の柔らかいうちのほうがより多く吸収できます。だから勉強する時間のほうを優先させてきました」


ってのは、
家のことも、
勉強のこともなめてる
なあ、と思っちゃうんですよ。

家事の習得、これ、小学生から中学生くらいにやらないとあとあと大変っすよ。
いまの男女共修の家庭科になってから、
おそらく、女子にとっての家庭科のレベルは落ちてるんスわ。
和洋裁一通り、高校卒業時にはなんとかわかる
料理だってそこそこ何とかなる
ってのを
私が高校のころには進学校であっても結構要求されてたのが
田舎の公立高校でしたからねえ。
高校の家庭科の副読本、今でも料理には使っております。
私は裁縫は苦手だったんでそっちのほうは廃棄しちゃってるんですが(笑)

勉強、ってのは頭が柔らかくてたくさん吸収した人が勝ちってもんじゃないです。
その頭に入れたネタをもとに何を考えられるか
自分にとっての新しい世界をどう広げられるか
、です。
正直、勉強の要領が一番よかったのは今振り返ってみると
20代半ばから30代いっぱいであって、どう考えても中学・高校の頃じゃないのでありますわ。


エネルギーが子どものほうに向く母親と、
まったくそっちに向かず「自分」のほうに向いちゃうある種失格の私では
絶対に分かり合えん気がしますな(笑)

まあ、
母という名の他者に
レール引かれちゃってることをどう本音のところでは思ってるんだか



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by gabefunyaa | 2015-07-19 18:23 | 教育談義 | Trackback | Comments(4)

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Commented by M・K at 2015-07-24 13:26 x
大事なのは、「東大に入って何を学ぶか」だと思います。
子ども本人はもとより、母親がそれを分かっているか、というのは気になります。

「東大に入学すること」がゴールになっていないと良いのですが。
Commented by gabefunyaa at 2015-08-05 10:38
>M・Kさん
大学に入学することではなく、そこで何をするか、ですよねえ。
知人の息子さんが(中学生の頃かな?)同じ学年の子に
「将来はいい大学に入っていい会社に入る」と言われて
いったい何を考えてんだか理解できない!と思ったそうです。
大学は世間体のために行くところじゃない、と中学生で気づく子もいます。
Commented by おりがみ at 2015-08-21 12:29 x
ままのゆうとおりの子。
それ違うから!生活の主人公にならなくちゃ、いきいきと生きれない。死にながら生きてるのは嫌だよねぇ?っておもいます。
Commented by gabefunyaa at 2015-08-29 22:11
>おりがみ さん
たしかにそうですよねえ。
他者にレールを引かれちゃってる人生に、疑問を持たないってのは、あまりに不自然ですよねえ・・・。

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