伝統の世界だから

 竹内結子さん(25)が21日に第1子の男児を出産
 ※歌舞伎俳優の中村獅童さん(33)の妻
 お二人の仲が どうのこうの という ゴシップネタはさておき
Excite エキサイト : 社会ニュース

 伝統芸能の世界だから
 ここは 男系男子で その上「芸の道も伝える」ことが要求されます



 家系が断絶した場合は
 「芸養子」というケースも あるようですが
 男系男子 というのが建前なんですよね

 男系(原則)男子の制度を崩そう という動きのある
 天皇制については 賛否両論あるでしょうが
 ヨーロッパの王室が男女両系なのは
 いまでこそ 一般国民との恋愛も増えていますが
 18世紀くらいだと 男系女系 どっちをたどっても
 ヨーロッパのどこかの王族
 で あった事情と無縁ではないかもしれません

 それを
 天皇を中心とする 大君(おおきみ)一族の他に王族の無い
 日本に導入するのには
 ちょっと ためらうものがありますね
 
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by gabefunyaa | 2005-11-27 09:20 | あれこれ | Trackback | Comments(2)

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Commented by rabbitfootmh at 2005-11-27 20:37
さっき、いくつか関連サイトの資料を読んでたんですが、皇室に入る女性は、皇族(の血統の人)がほとんど?だったらしいです。(近親婚のタブーに触れんのかな?)
昭和天皇が「側室」を置くのをやめたこと、皇太子(今上天皇)に自由恋愛を認めたことがそもそもの・・・今さら、ダメとは言えないでしょう。
Commented by gabefunyaa at 2005-11-27 21:28

>rabbitfootmhさん
おおっ!鋭い御指摘ありがとうございます。
平安時代前期までにおいては皇族どうしの婚姻が多く、男女両系相続に近いかたちが見られました。しかし、摂関政治が形成された時期からは皇族というよりは藤原家が母系としては脈々と有りますからまずいと・・・。
さて、本日、連載が終わった朝日新聞の連載小説の主人公、智子内親王は、江戸時代中期の皇統断絶の危機に、「なかつすめらみこと」として、早世した兄の子どもに継承するまで即位、またもやこの天皇が早世したため、男系をたどって継承者を選び、その配偶者には兄の孫娘(残念ながらこの内親王の出産した2人の男児は幼児期に亡くなりましたが)を、と奮戦された人物です。彼女が今の状況を見たら動揺の判断をする事でしょうね。

「スピリチュアル」がもてはやされる昨今でありながら斎宮も斎院も(こんだけ内親王や女王がいらっしゃるんですから)立てない、ってことのほうが、天皇家の本質を外れているような気がしたりもするんですけどねw。

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