西洋占星術というもの(4)

 いわゆる星占い というものは
 太陽の位置だけで占う
ので・・・
 1人1人違うということがなく ほぼ1ヶ月の間に生まれた
 いろいろな年代の人の占い結果が 全部同じ となります
 ひとまとめにせず
 始めの約10日間を第1デーク(もっともその星座らしい)
 次の10日間を第2デーク(多少次の星座の影響を受ける)
 最終の10日間が第3デーク(かなり次の星座の影響を受ける)
 と大別する解釈方法もあるようです

 さて、その点 西洋占星術では「出生時の天体の位置」に 注目するので
 丸っきり同じ ということは ずいぶん少なくなります
 「出生時の天体の位置」を表したものをホロスコープとよびます  
 よほど親しいヒトで無い限り出生時刻はわからないんで(苦笑)
 とりあえず正午に生まれたものとして(誤差が最小になりますので)マッピングします
 見かけの動きが もっとも速いのは 月で
 この扱いが問題になるため の 近似です
 実際には1日間に どのくらい 月は移動するのか?
 1983年5月21日を例にとりましょう。
 0時0分 には乙女座の 12 度 32 分 23時59分には 乙女座の 26 度 26 分
 たまたま同一のサインの中にあるのですが ほぼ14度動いています(分は1度の60分の1)
 月の位置を表すサイン(天文学的な星座ではなく、黄道を30度ずつに区切った領域の名称 誤解を避けるためにサインと呼ぶ )は
 最大7度のズレがあるので 本来の位置とは異なってしまうことがありえるのです
なので 出生時刻がわからないヒトについては
 ・太陽がサインの境目の日に出生した場合 
 ・月が2つのサインにまたがる日の出生の場合
 ①主な天体がどのサインにあるかによる解釈 が やりにくかったり もします

 しばらく 例として この人物 を使っていきます
 大竹君('83/5/21)天体位置表
 太陽 おうし座 29゜31'←おお!おうし座第3デークなのか(午後の出生ならふたご座だな)   月 おとめ座 19゜29' プラスマイナス7°あっても おとめ座だな
 水星 おうし座 17゜08' R  金星 かに座 12゜56' 火星 ふたご座 2゜59'
 木星 いて座 6゜55' R  土星 てんびん座 29゜03' R  天王星 いて座 7゜26' R  海王星 いて座 28゜37' R  冥王星 てんびん座 27゜17' R

 この先の話は・・・ 
別館「あ!ここにも(まめ)たぬき」へ
 
 
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by gabefunyaa | 2005-12-19 12:58 | テーマトーク | Trackback | Comments(0)

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