特待生優遇、アカンのか

 野球(※国内)留学問題を説明 高野連が少年野球場団体にExcite エキサイト : スポーツニュースより
 (※注 本当に海外にいってしまう野球留学 例)マック鈴木 のことではないので念のため)
 さて、ここで問題になっている
 日本学生野球憲章第十三条 ですが




 選手又は部員は、いかなる名義によるものであっても、他から選手又は部員であることを理由として支給され又は貸与されるものと認められる学費、生活費その他の金品を受けることができない。但し、日本学生野球協会審査室は、本憲章の趣旨に背馳しない限り、日本オリンピック委員会から支給され又は貸与されるものにつき、これを承認することができる。
② 選手又は部員は、いかなる名義によるものであつても、職業野球団その他のものから、これらとの入団、雇傭その他の契約により、又はその締結を条件として契約金、若しくはこれに準ずるものの前渡し、その他の金品の支給、若しくは貸与を受け、又はその他の利益を受けることができない。


 ん?
 高野連が (おそらく形式的に) 少年野球団体に うるさく言っても
 大学で行われている
 種目を限定し,その部活動を続けることが条件となっている
 スポーツ推薦入学を 
 「野球については 止めてほしい」といわないと 矛盾するのでは?
 だって、
 「スポーツ推薦入学した学生」が
 「大学独自の奨学金の対象者」になっていたら
 「限りなく黒に近いグレーゾーン」
ってことになるわけですが
 その辺り 実態は 一体 どうなっているのでしょうか?
 これがクリア でないと 大学にスポーツ推薦入学させたら 規定に触れますよね
 誰か大学で産業スパイしてくれへんかな…。
 うーん・・・野球部のある大学のスタッフといえば
 玉川大学文学部教育学科(数学)聴講生※時の同級生
 …阪南大学助教授(爆)に頼むわけにも いかんしなあ…。
 (※現在の制度では 玉川大学教育学部(数学)科目等履修生といいます
 数学聴講生の仲良し4人組でした
 彼女の阪南大学HPに紹介されている「学生へひとこと」が
 好きな言葉は「千里の道も一歩から」 何事も一歩を踏み出さなければ進まない。
 今を大切にしていろんなことにチャレンジして下さい。

 であるのも もっとも。
 研究者としては 遅咲きの
 30近くなってからの 学部からの 再スタートでしたから。

 それを考えると 
 高野連がやるべき事は こんな目先のことではなく
 他団体と足並みをそろえて
 野球選手 のための
 キャリアプランニング教育制度を作ることのはず
 では?
 元 プロ野球選手の20代の若者は
 野球の現役続行にこだわるより
 あらためて 大学に進学するのも ありだと思うんですが
 学生野球には 復帰できない 規定があるから
 大学への魅力が半減するのかもしれないですね
 ・・・野球が、自分のすべて、だと思いこんでしまっていたら そうでしょう
 矢野くんや国木くん、横松くん いま どうしてるんですかなあ。

 Jリーグキャリアサポートセンターの存在をみるにつけ 
 この やるせない思いは強くなる一方です
 2005年10月28日
 『スポーツ選手のためのキャリアプランニング』という書籍について
 使える部分も もちろん たくさんあるので
  (と 判断しなきゃ購入しませんってw)
 数回 この本を 参考に 書いていくことになるかと思います

 といいつつ 放りっぱなしになっていますが
 別館 にて 近日 書き始めます
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by gabefunyaa | 2006-02-05 09:34 | 教育談義 | Trackback | Comments(0)

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