兵隊に行くヒトと格差社会

 アメリカで兵隊に行く人達ってのは
 格差社会の下にカテゴリーされている人達が多い

 小泉さんの8月15日の行動を(高く)評価する、
 という人々には
 若い年齢層と年配層が多いらしく
 しらけの世代である
 共通1次世代から新人類は 評価しない意見が多いようなのだが
 考えてみれば
 共通1次世代から新人類って
 (時代的なモノも有るが)安保闘争などには 関わっていない
 日和見平和主義者が多いんだよな
 このしらけの世代(私もここだ)が
 幼少期から学生時代を過ごした頃は
 貧富の格差が縮小傾向にあった時代だ
 格差が拡大するといわれる時代とでは
 世代的気分が違うのかもしれない

 しかしなあ
 兵隊に行ったりしたら
 いまの10-20代の人々って
 誉められるかたちで評価される事が好きだから
 ええようにされて
 命を失うんだろうな

 若年失業率 NEET・フリーターの割合って
 徴兵制度ができたら見かけ上は 下がるなあ
 などと
 皮肉な事を考えてしまったりして
 社会奉仕活動(ただし裏方で全然日の当たらない)か
 兵役かどちらかを選べ
 と 言われたら
 兵役を選ぶ人が多いような気がする
 
 リアルに 戦争(というシステム)の恐ろしさを感じた事無いから
 軽く考えちゃうんだろうな

 その結果
 心を病んでしまっている人達が
 アメリカの 海外派兵がえりの元若者に 結構たくさんいるんだよな
 もともとの社会階層が低いから
 十分な治療を受ける事もなく 放置されているんだよな
 
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by gabefunyaa | 2006-08-22 12:41 | あれこれ | Trackback | Comments(3)

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Commented by hekomiimo at 2006-08-23 20:55
うちの息子が言ってたけど、「社会に出て頭打ちにあって、自信も夢も打ちのめされた上で初めて大人の階段登るっていうけどさ、違うと思うよ。僕らは全員中流家庭の中流の暮らしをしてきたんだからハングリー精神なんてはじめから持ってないん。だから打ちのめされたらもう立ち上がれないん。下に行ったらもう終わりなん。」
なんとかしたくてニートやってんじゃぁなくて、もう諦めてるだと思うっていうのよね。

頑張ればなんとかなる。人間どこでどうなるかわからない。

なんか、そういうのも昭和の幻想になっちゃったみたい。。。
Commented by gabefunyaa at 2006-08-24 21:52

>凹みさん
社会に出て頭打ちにあう、っていう表現そのものが
>中流家庭の中流の暮らしをしてきたんだからハングリー精神なんてはじめから持ってない
と自らをカテゴライズしている若い世代ならではですね。
国公立大学の入学者の家庭の平均年収が そうでないものより上回っている現代人と、ほとんど奨学金をなんらかのかたちで受けているものだったころとでは、考え方が違うのかもしれませんね。
社会に出る前の方が頭打ちでしたよw
同級生はバブル時の女子大生でがんがん遊んでるってのに
大学に行くかアルバイトするしかない。美味しい思いをした記憶は皆無です。
>人間どこでどうなるかわからない。
この気持ちを持っているほうが生きるの、気楽なんですけどね・・・。
Commented at 2006-08-25 11:03 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

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