臍帯血提供するという選択

Excite エキサイト : 社会ニュース
秋篠宮ご夫妻が手術前、「国民の役に立つことであれば」と臍帯血(さいたいけつ)の提供を申し出ていたことを明らかにした。無事出産も終わり、中林院長は「ご意思に沿うように登録したい」と語った。

このニュースで思い出したのは
骨髄あるいは臍帯血の移植が 主な治療方法である病気の患者が思いのほか多い
ということだ。
高知大学で野球を続けていた青年が
EBウイルスから 悪性腫瘍を発症し,移植のほか有効な治療法が無いが
骨髄バンクに適合者が無い
ドナー登録を呼びかけよう という活動があった事を記憶してらっしゃるだろうか?
きっかけとなった彼 は
第3の方法(完全に一致しているわけではないドナーからの移植)を選択し
移植後の大変な時期も乗り越え
日常生活への復帰を目指している。
ドナー登録を広げようという活動はいまも継続中だ。
(参考HPはこちら
8月末現在の骨髄バンク登録者数は 257,104 人

臍帯血提供は ネットワークに加入している出産場所で無いと不可能なんですよね。
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by gabefunyaa | 2006-09-07 06:44 | テーマトーク | Trackback | Comments(2)

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Commented by りさ・ふぇるなんです at 2006-09-08 18:37 x
>骨髄移植で治る病気
実はうちの子の病気(膠原病)もその一つです。
ステロイド治療のリスクと重ね合わせるともっと進んでも良い話では?とも思うのですが、なかなかそこまで踏み切る医師は少ないようです。
ちょっと小児喘息と似た話なんですけどね。
話がそれますが、小児科と言うのはどうも「治療」する科ではないのではないかという疑問があります。
専門医へのつなぎに過ぎないように思える事も。
その間治癒せずに苦しむ子どもや親の負担をどう思っているのか・・。

Commented by gabefunyaa at 2006-09-09 21:50

>りさ さん
免疫系疾患だから骨髄移植でトラブルを起こさない細胞を増やしてやれれば、ずっと状態が良くなるんですね。
ステロイドは諸刃の薬だから難しいですし…。

小児科、専門性の有る診療科だという認識の無い人の方が多いんですかね?
(・・・中学生になってからはなぜか内科にお世話になることを選択していました)

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