教育基本法改正案 与党10日衆院採決の構え

ということですわ
ソースはこちら(iza!)


あ~あ
未履修問題も
いじめ問題も
政治家の人々にすれば
たいしたことじゃないんかもしれんね。
他人様の進学や就職 そして生命だっちゅうのに。
国民を阿呆にするのも たいがいにして欲しい。





今国会の最重要法案と位置づけられている政府提出の教育基本法改正案をめぐり、今後の審議日程をにらんだ与野党の攻防が激しさを増している。12月15日までの会期内の成立を期す与党は、今月10日にも衆院採決に踏み切る構えだ。
 2日午前の衆院教育基本法特別委員会。冒頭、伊吹文明文部科学相が発言を求め、未履修の生徒に対する救済策の説明を始めた。未履修の生徒数、補習時間、卒業生への対応など6分間にもおよび、続く民主党議員との質疑も、この問題に大半の時間が費やされた。
 10月30日の総括質疑に始まった特別委でのこれまでの審議は、北海道、福岡でのいじめによる自殺や、未履修問題に集中した。安倍晋三首相がうたう「規範意識」を養うことの重要性や、教育委員会のあり方なども取り上げられたが、「愛国心」をめぐる表記や宗教教育のあり方などの議論は脇役となった。
 今国会での特別委での審議は2日までに20時間で、先の通常国会の約50時間を加えると70時間。週明けの6日には6時間の一般質疑、8日には地方公聴会が開かれる。与党側は、7日か9日に2時間程度、野党要求の参考人質疑に応じ、そのうえで10日にも委員会と衆院本会議で採決にもち込む方針だ。
 10日ごろを「譲れない一線」(公明党幹部)としているのは、残りの会期日数が少なくなったためだ。週末や休日を除くと会期日数は実質29日間。参院で特別委員会が設置され60~70時間の審議時間を確保するには、最低でも10日間以上が必要だとみる。首相と閣僚が行事や別の法案審議に縛られることや、本会議の定例日も考慮すると「もう待てない段階に来ている」(自民党国対関係者)との認識だ。
 野党側は、衆院文教委員会で、いじめや未履修問題の集中審議を行うよう要求。伊吹文科相を出席させることで特別委の進行を遅らせるなど、審議引き延ばしを狙う。内閣府が9月の教育改革タウンミーティングで、政府の改正案に賛成する発言をするよう参加者に依頼した問題も、「教育の中立を侵す」(民主党の高木義明国対委員長)として追及する。民主党は「日本国教育基本法」を提出しているが、保守色の濃い内容に党内の一部には反発もあり、改正論議が本格化するのを避ける意図もある。

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by gabefunyaa | 2006-11-03 09:47 | 教育談義 | Trackback(2) | Comments(3)

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Tracked from 情報流通促進計画 by .. at 2006-11-03 11:03
タイトル : 教育基本法改正案について、内閣府が校長にやらせ賛成質問を..
なんと、内閣府が中学校校長に嘘をつくように指導した。それも教育基本法の改正問題でだ。嘘をつくよう促した内閣府の長は、「安倍内閣総理大臣」だ。直ちに辞任するべきではないか。美しい国は、教育の責任者に嘘をつくよう指導する国だったのだ…。 読売新聞(←クリック)によると、【今年9月2日に青森県八戸市で開かれた政府の「教育改革タウンミーティング」で、内閣府などが教育基本法改正案に賛成の立場で質問するよう参加者に依頼していたことが1日の衆院教育基本法特別委員会で明らかになった。】という。 これは、【石井郁子...... more
Tracked from キリスト者として今を生きる at 2006-11-03 19:06
タイトル : いつかみた光景
||<#ffffff'style='font:15px'``10月31日産経新聞に森元首相へのインタビュー記事。|| ||<#ffffff'style='font:15px'``'''「日教組、自治労を壊滅できるかどうかということが次の参院選の争点だろうね。」'''|| ||<#ffffff'style='font:15px'``同紙5面。|| ||...... more
Commented by giants-55 at 2006-11-03 13:11 x
書き込み有難うございました。

有名人が選挙に立候補すると、何とかの一つ覚えの様に公約に挙げる文言が在ります。そう、「○○を通じて、健全な精神と肉体を持った子供達を育成したい。」という例のアレです。事ほど然様に、教育問題って政治家にとっては最も”安直に”取り上げ易く(具体策を打ち出さなくても、抽象的な表現で事足りる。)、それでもってそれなりにアピール出来る”御題目”なんですよね。

所謂”ゆとり教育”の導入も、現場の状況把握及び長期的なヴィジョンも持ち合わせていない文科省の役人達が”机上の空論”として纏め上げた”作文”を、これ又何のヴィジョンも無い政治家連中が「まあ、そんなもんで良いんじゃないの。」といった安直さで進めてしまった事が、今の教育現場の混乱に繋がっているのは明らか。過度な受験競争は確かにどうかと思いますので、ゆとり教育自体を否定はしませんが、それならば肝心の受験体制”をも”変えて行く努力を役人や政治家達はしていたのでしょうか?結局、自らの子供達は私立に進めれば何とかなるし、下々の者達の事は知った事じゃないという本音が、彼等には潜在的に在る様な気がします。
Commented by giants-55 at 2006-11-03 13:12 x
国家の基盤となる子供達への教育って凄く重要な筈。教育改革を声高に叫んでいる現政権ですが、子供達の為と言うよりも、如何に政府にとって都合の良い&コントロールし易い国民を育成して行くかという部分に主眼が置かれている気がしてなりません。

書き込み戴いた件ですが、薬物汚染の広がりが指摘される様になってかなりになりますが、最近では公務員や若年層の逮捕が続く等、此処迄酷くなっているのかと暗澹たる思いです。薬物にどっぷり浸かるというのは、人間で在る事を放棄するのと同じ事だと思っています。自らを駄目にするだけでは無く、近しい人間達をも不幸にしてしまう。そういった事に出来るだけ多くの人が気付いて貰いたいし、そういった物を売買して資金源にしている組織を何とかして貰いたいです。
Commented by starstory at 2006-11-03 19:06 x
はじめまして。ヤメ記者さん経由で参りました。教育基本法がらみでは色々きな臭いと感じますが、10月31日の産経新聞には森元首相のとんでもない発言が掲載されていました。「日教組つぶし」。これ、憲法違反じゃないでしょうか。トラバさせていただきました。

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