「嶋,若いなあ…(やや、皮肉っぽくw)」


私は ドミニカ滞在で彼が感じた として
 12月11日付のいくつかのスポーツ新聞で報じられていた内容を読んで
正直なところ そう思った。
若いなあ・・・と思った理由は
引用文章の3つの下線部分。
どこから取ってきても珍しく似たり寄ったりなんだが
ソースとしては あえて*日刊スポーツ12/11 を選ぶ事にしてみた
今月上旬にテレビ局の収録でドミニカ共和国(1)を訪れ、7日に帰国。恵まれない環境の中でもメジャーリーガーを夢見る野球少年の姿に心を揺るがされ、今オフから同国に野球用具を定期的に寄付することを決めた。
 「彼らは生活のために野球をやっているのに用具がない。今すぐに行動しなければと思った」。丸めた布の「ボール」をクギが突き出た角材の「バット」で打つ少年の姿。靴からはつま先が飛び出ていた。(2)用具を買うために朝から靴磨きに精を出すが、1日の稼ぎは多くても数百円。人口の90%以上が貧困層と聞き(3)「話には聞いていたけどショックだった。日本は恵まれすぎ」と絶句した。
 すでに現地の日本大使館に送付方法を手配。球団とも協力して、不要な手袋やスパイクを送る。広島は90年に創設したドミニカアカデミーから定期的に選手を来日させており、球団にとっても意義深い活動だ。


突込みどころ
(1)ドミニカ共和国と聞いて ちょっと前のニュースにあった
 日本からのドミニカ移民への補償金問題を思い出されはしないだろうか?
 満蒙開拓団の話もひどいが 日本政府が貧しい人に勧めた海外移住話は
 ほとんどが詐欺まがいのものだったのである。
 参考文献は 『ドミニカ移民は棄民だった』など。
(2)昭和50年代前半,小学校高学年だった私 と その悪童仲間が 
 野球をやっていたのは 生活の為ではなく,娯楽のためだったが 
 空き地での草野球をやるときには たしかこんな感じだった。
 丸めた布の「ボール」をクギが突き出た角材の「バット」で打つ少年の姿。
 靴からはつま先が飛び出ていた。
 グローブのような値段の張るものを持っている奴は
 そんな草野球の場所に いるわけ無い。とうぜんちゃんとチームに入ってる。
 軟式少年野球チームに入っているようなのは ええとこの息子 と相場が決まっていた。
(3)90%が貧困層
 一部のエリートを優遇して ほとんどをその日暮らしのワーキングプアに落としてしまえ
 疑ってかかれば 政府の方向性はそれじゃないのか?
 「話には聞いていたけどショックだった。日本は恵まれすぎ」
 などと 寝ぼけたようなコメントを出している場合じゃないのでは?
 
まとめ
世間がどういうものであるのかを学ぶために,こことか広島人であるハムニダさんのところとか読め、嶋!

ほんの20-30年前のことも語られなきゃ無かった事になる。
歴史は
そのときの権力者にとって都合の良いように書きかえられる。
ぼそぼそと語りつづけなきゃな。
日本でも 貧困からの脱出を夢見て スポーツしてる奴
いっぱいいたんだぜ。
貧困からの脱出を夢見て 学業に励む奴もいっぱいいたんだぜ。
下手な複線化を政府がやると 貧困層はそこへ固定させられてしまうんだぞ。  
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by gabefunyaa | 2006-12-11 17:37 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

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