はしかにご用心

15歳以上のはしか増加 6年前の最流行時に迫るExcite エキサイト : 社会ニュース
10-20代が多いのが特徴。国立感染症研究所は「10代、20代は活動範囲が広く国内外への拡散が心配」と注意を呼び掛けている。
この年代に多い理由としては3つ考えられますね。
1.乳幼児期・学童期に 
  はしかの流行 に さらされていない。
 (かつては小学生のかかる病気でしたね
 また 1歳からが麻疹ワクチンの勧奨接種期間なので
 その直前の集団生活に入っている8~10ヶ月児に多いというイメージがあります)
2.10-20代の人が受けた 麻疹ワクチンの問題
 新三種混合という形で行われ
 トラブルが起こったため 単独の麻疹ワクチンすら受けず
 そのまま年齢が上がってしまっている人が少なくない
3.麻疹ワクチン接種回数の問題
 1.とも関連性があるのですが
 ワクチンを打っただけでは十分な免疫がつかず(抗体値が上がらない)
 流行にさらされることにより免疫がつく。
 が、はしかの自然流行にさらされていないため免疫が低く
 ワクチンを打っているにもかかわらず罹患してしまう。
 ほとんどはしかの自然流行のない北米【代表国:アメリカ合衆国】では
 麻疹ワクチンは2回接種が義務付けられているとのこと。

4月に書いた記事はこちら
 
 4月の記事にもしているとおり、
 覚えのない人は 予防接種を受けることが大切です。
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by gabefunyaa | 2007-05-07 19:59 | あれこれ | Trackback(1) | Comments(0)

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