で、その穴埋めで授業を担当するのは・・・

「指導力不足教員」で統一指針 文科省、人事管理を厳格化Excite エキサイト : 社会ニュース

教員として必要な専門知識や指導力を欠く「指導力不足教員」
ってすごいネーミングですなあ。

ただ、タイトルにもしたとおり
「これ」だと判断された人間が出たからといって
十分に指導力のある正規教員を
即座に補充することもできないわけでして
穴埋めに回るのは
非常勤だったり常勤だったり
教員として必要な専門知識や指導力を欠くとして
教員採用試験には合格しないで

何年もそれなりに授業を成り立たせてきた講師であることがほとんど
だというのが
ものすごく皮肉ですなあ。

「指導力不足」教員が出た場合
同じ教科の教員の時には
原則として
校長か教頭が授業をする。

学校管理に手が回らなくなる分を教育委員会からの出向者で補う
ということにしてみてはどうでしょうか。

そうなったら
安易に指導力不足教員というレッテルを貼らなくなると思います。
児童生徒、保護者の質の変化で
教員に求められているものは年々変わるし
私が行っている複数の学校間でさえ、
生徒に対する有効な指導法に違いがあるのに
指導力不足教員の定義や認定基準が
上から通達される固定的なものであったら
それこそ
児童生徒にとっての 教員の質の確保 できない気がしますけどね。
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by gabefunyaa | 2007-06-16 13:04 | 教育談義 | Trackback | Comments(0)

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