同情するなら、金をくれ!という話。

能力に応じて等しく教育を受ける権利は保障されているのか?
数日前こんなタイトルのエントリを書いた。

んで
本日 こんなニュースを見た。
女子高生、別居の父を刺して重傷負わせる…東大阪(読売新聞・関西発)
 両親は11年前に離婚。長女と母親は同市内で2人で暮らしていた。長女は昨春、私立高校に進学したが、授業料が払えず、今年1月に退学、公立の単位制高校に移っていた。
 長女の話では、私立高の授業料は父親が負担していたが、支払えなくなったといい、父親が母親に「娘のために支払った学費を返してほしい」と求めることもあったという。長女は前日、母親から携帯電話料金が高いことを叱責(しっせき)され、「退学しなければならなかったのも、母親にしかられたのも父親のせいだと思い、腹が立った。以前から殺そうと思っていた」と供述している。

※同じニュースなんですが 
iza!だと見出しからしてぜんぜん違う印象を受けます。
「マッサージしてあげる」17歳娘、父親を刺す


離婚した妻の元にいる子どもの授業料を負担していたなんて
かなり
誠意ある対応なんだけれど
そうもしてられない事情が この父親には おそらく生じたのだろう

フェアな競争を、といえる人の目から見たら
悲劇じゃないのかもしれないけど。
敗者は退場せよ、ってのが
競争を是とする人の言い分だから。

何も親を殺すなんて短絡的なことを考えなくても
きっと
恵まれている人はそういうだろう。
さげすむ目線でいうんだろう。
また善人面して
学校を退学したくなかったんだろうな、と同情するそぶりを見せる人もいるだろう
なら
奨学の手段を!




時間給月給で
扶養を外れて
住民税も所得税も
国民健康保険も 国民年金も納付しつつ
はたらいている我輩
他人様の子どもの事どころじゃない。
私学に行かれたら
住宅ローンもあるのに・・・干上がってしまう。
[PR]

by gabefunyaa | 2007-07-18 17:09 | 教育談義 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://kotanuki.exblog.jp/tb/7137476
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 球場に行くエサがないと仕事が乗らんw ボランティアも援助物資も >>