学校は全能なのか?そして現実の進路指導は・・・

少年野球、進路決定に関与 高野連有識者会議で報告
100人以上の選手を抱える強豪、横浜青葉リトルシニア(神奈川)では中学3年時に全員と進路相談を行い、選手に合う高校を紹介するという。やはり進路相談に乗るボーイズリーグ、大津瀬田レイカーズ(滋賀)の近藤皓二監督は「県外の私学に進みたいと言うと対応が冷たくなるなど、中学の先生に個人差がある。高校の監督などから勧誘はあるが、授業料免除などについては関与しない」と話した。
 有識者会議の堀田力座長(さわやか福祉財団理事長)は「進路決定は中学側が子供の個性を把握して指導をするのが本来の姿」と述べ、少年野球関係者の関与が行き過ぎないよう、くぎを刺した。


えーと、県外の私学に進みたいといわれると
態度が冷たくなるのではなく、困惑するんだと思いますよ。
高校入試制度、かなり各都道府県で違いますからねえ。

それにしても
「進路決定は中学側が子供の個性を把握して指導をするのが本来の姿」
・・・学校外での活動である
少年硬式野球のことまで
逐一把握できるもんなのでしょうか?

そして
普通の子どもたちの進路決定
高校受験でも、かなり 
学校ではなく学習塾に頼る という声 があるんですが
そのあたりどうお考えなんでしょうかね?

学校は全能ではない
情報収集できる範囲にも限度がある
塾や 少年野球チームと
進学先の高校が癒着していたら問題ですが・・・。

ま、こちらにいただいたMさんのコメントを見るに
この会議ではきれいごとしか出てないみたいですけどね(苦笑

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by gabefunyaa | 2007-08-20 21:07 | 教育談義 | Trackback | Comments(1)

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Commented by at 2007-08-21 03:53 x
学校側は県外の学校を判断するのは「偏差値」くらいだと思うんですよ。
野球を強化している県外の私学って大概は偏差値は高くないと思います。
特に地方の私学で偏差値の高い学校は少ないですから・・・・。
私立高校への斡旋は商売として成り立っている事を表に出したにも関わらず、ここには一切メスを入れずに選手たちへの同情論だけで片付けて改革を先伸ばしにしただけですから、アマチュア野球もプロ野球も変わんないでしょう。

ここからは余談ですけど、帝京破って選手権大会でベスト4に進出した佐賀北高の3番打者副島と今年の高校生ドラフト上位指名候補である横浜高の高濱は中学の同級生です。
高濱は佐賀市から横浜高に野球留学しました。
1年入学していきなりレギュラーですから、かなりのものだったんでしょう。
佐賀北が甲子園で活躍しても、恐らく選手は来るだろうけど本気でプロ目指して私学から好待遇で誘われたら自分は県外に流れるでしょう。
推薦枠があって県全体から入れる佐賀商や佐賀工と違って、佐賀北と選抜に出場した小城は同じ学区の普通科なだけに選手を一極に集めにくいから尚更です。

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