心臓移植に絞って考えてみても・・・

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心臓移植を希望して日本循環器学会の心臓移植委員会に申請した患者のうち、移植を受けた患者の約9割が生存しているのに対し、移植を受けられなかった患者は約6割が死亡したことが、同委員会の追跡調査で16日までに明らかになった。脳死者からの臓器提供を合法化した1997年の臓器移植法施行から10年を迎えたが、提供者が少ない現状を反映し、3分の2近くは海外で移植を受けていた。

心臓移植を希望して申請した患者のうち、
移植を受けた患者の約1割が死亡しているし
移植を受けられなかった患者の約4割は生存している。


言い換えると印象はずいぶん違ってしまう。

希望して申請した患者のうち
移植を受けた患者の割合がまったく示されていないので
移植によって確実に命が助かる
というイメージが一人歩きしかねない報道かもしれない。

かつて移植出術が合法化されていなかった時代の世相を知るには
渡辺淳一の手による小説
白夜(5)」をどうぞ。

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by gabefunyaa | 2007-10-16 18:40 | テーマトーク | Trackback | Comments(0)

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