どちらが先なのか?

姿を消す街中の文房具店 通販拡大のあおり…(産経新聞 リンク先はiza!)
という記事を見て思った。

 姿を消す街中の中小書店 通販拡大のあおり…

という生活実感と
 どっちが先なのだろうか、と。

 そして
 店が姿を消したから
 (やむを得ず)インターネットで購入する
 という層や
 元々 歩いていける範囲内に
 文具専門店や書籍専門店がなく
 (規模の大小を問わず、
 書店では文具も扱っているケースが珍しくないのは、
 なぜなんだろう?)
 通販の発達によってようやく恩恵をこうむった層についての視点が
 まるっきり抜け落ちているのは
 大都市に住んでいて情報発信する
 新聞記者の弱いところかもしれないな、と思った。

 現在住んでいる都市で
 自宅近所に5つほど文具の専門店があった。
 が
 2つは姿を消した。
 (1つは完全消滅。
 もう1つは専門的でない文具雑貨のみの扱いの店に取って代わられた。)
 専門店でないと
 地味で価格帯の安い鉛筆に
 名入れのサービスをしてもらう、ってことはできないし
 あまり売れない(店頭に常駐しているわけではない)
 万年筆インク対応の
 2液式インキ消し

を注文して取り寄せてもらうこと もできない
 というわけで
 結局
 通販に頼ることになる。
 とはいえ
 大量に購入するわけではないので
 送料を考えると
 電車乗って
 三宮や梅田に出かけたら
 ついでに文具コーナーや文具店をうろつきまわることになる。
 店頭でお目当ての品を見つけたら
 いそいそと抱えて帰宅するのだ。
 ま
 むかし但馬に住んでいたころ
 三宮や梅田に出かけたら
 ついでにジュンク堂や旭屋 紀伊国屋にでかけ
 いそいそと本を抱えて帰宅していた
 のと
 まったく同じ 行動パターンなのではあるが。
 
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by gabefunyaa | 2007-10-26 17:53 | 消費 | Trackback | Comments(0)

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