当然のことなんですが、ね。

少し前のエントリにて
相手を殺すつもりのなかった
飛び降り自殺による巻き添えが
重過失致死であるのなら

殺意がはっきりしている無理心中は
当然
殺人で被疑者死亡
として書類送検でないと
法の下の整合性が保たれんでしょ?


と書いておりましたが
無理心中の一例としてあげていた猪名川町での事件
死亡の妻、殺人容疑で書類送検 猪名川の民家火災(神戸新聞より)
川西署は六日、自宅に火を付けるなど無理心中を図ったとして、殺人と現住建造物等放火の疑いで、男性の妻(46)を死亡のまま書類送検した。
 調べでは、妻は十月二日午前五時半ごろ、猪名川町笹尾のビル二階の自宅で、寝ていた男性の胸を包丁で数回突き刺して失血死させた上、部屋に灯油をまいて放火し、長男(10)と二男(6つ)を一酸化炭素中毒で死亡させた疑い。妻も一酸化炭素中毒で死亡した。

被疑者が死んでしまっているので処罰することはできないとはいえ
無理心中は犯罪である
という姿勢がはっきり示されたことは
ようやく
最低限の仕事を警察がしてくれるようになったのか、
と。

他人にあれこれ言われるかもしれない。
でも
子どもの人生は親の人生のついでではない。
殺してはならないのですよ。
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by gabefunyaa | 2007-12-07 17:39 | テーマトーク | Trackback | Comments(0)

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