セカンドキャリアという前に

ドラフト上位指名が
かならずしも成功を約束しているわけではないこと

若手野球選手に十分理解させておく必要があると思います。

なんでもかんでも学校教育が責任を持つべきだ
とは思ってはいませんが
一般的な高卒の青年の就職の厳しさ
離職率の高さも
プロスポーツ選手になる人々にも
ちゃんと認識しておいて欲しいものです。

<プロ野球>引退選手の再就職支援が本格スタート Excite エキサイト : スポーツニュース
昨年10月、NPB内に「セカンドキャリアサポートセンター」がオープンしたが、開設以来の相談数は「十数件にとどまっている」という。
役に立たないのでは?
というイメージを
戦力外通告された後の選手
契約延長されなかったコーチはもっているのでは、

この相談件数の少なさから、推測されますね。

プロ野球選手会
いちおう労組の性格を持っているようなのですが
トップレベルの選手の要求を満たすことに
その活動の中心がある
という歪みを感じます。

ずっと長らく活躍してきた人々と
ほんの数年で
プロ野球選手でなくなる人々では
引退後に希望するものも
かなり違うはずです。
そのあたりにちゃんと対応しきれているのかな?

第三者でも思ってしまいますからね。

職業安定所
あれ
いわゆる(正規雇用、またはそれに近い形での)会社勤め

経験がないと
前職の経験を活かしうる仕事探しにくいです。
職歴に偏りがある場合
むしろ求人広告(あるいは求人サイト)のほうが使えたりもします。
セカンドキャリアサポートセンターに頼ってしまうのではなく、
自分で求人を探す
ということも
元プロ野球選手には身につけておくべき能力だと思います。
プロ野球選手だったという呪縛に縛られず
地に足をつけて生活していかねばならないのですから。
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by gabefunyaa | 2008-01-15 19:45 | 野球談義 | Trackback | Comments(0)

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