人工的な行政区分にそんなにこだわる必要があるのか?

30都府県でルール定めず 県境越え救急搬送で厚労省調査Excite エキサイト : 社会ニュース
広域にまたがる患者の搬送態勢が十分整備されていない実態が浮き彫りになった形。
ううむ、このコメントちょっとちがうんじゃないかな?と
県境近くに居住していることが多いので思ってしまったぞ。

私の実家のある兵庫県豊岡市
隣接しているのは京都府京丹後市です。
廃藩置県で都道府県の区分がごちゃごちゃしていた時期には
豊岡は神戸や姫路とは別の県で
現在の京丹後市とは同じ県でありました。
そんなわけで
人間の移動はいまも豊岡方面へ
そう
救急は
同じ京都府内よりも
3次救急指定である公立豊岡病院へ運ぶほうが早いわけです。

父方の田舎である愛媛県越智郡上島町にしても
今治市(愛媛県)の四国本土部分にある病院へ搬送するよりも
一刻を争うならば
尾道市(広島県)の病院へ搬送するほうがごくごく自然ですし。

行政区分というよりは
救急での患者の移動距離に注目して統計を取るべきじゃないんですかねえ?

公立豊岡病院から
兵庫県の県庁所在地である神戸市にある
もっと設備の整った病院まで
患者を移送するときは大変だと医者が言ってました

県境ってそんなに重視されてるんか・・・。
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by gabefunyaa | 2008-03-03 21:37 | テーマトーク | Trackback | Comments(0)

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