教員免許法の内容変更は・・・

更新講習ってのができるんですわ。

先週、ラジオ番組を聞いていた所、遠征先から“偽今岡”ことカープの東出輝裕選手がインタビューを受けていた。不勉強で知らなかったのだが、彼は昨年オフに早稲田大学の学生になったのだそうだ。「現役引退後、母校の敦賀気比高等学校にて野球部の指導者になりたい。」という夢を持っており、教育職員免許状を取得する為の進学。「選手」と「学生」という二足の草鞋を穿き、尚且つ双方できっちり結果を残すのは非常に難しい事だろう。しかし引退後の人生設計に迷走しているOBが少なくない中、彼の様に将来をしっかり見据えつつ、現役選手としても頑張っている者は応援したくなる。是非とも教育職員免許状を取得して貰いたい。『先輩&後輩』「ば○こう○ちの納得いかないコーナー」より引用

先日、来年度からの
既に教員免許を持っている人を対象とした
教員免許更新講習についての資料が職場で配布されました。
しかし
読んでも漠然としているばかりなのです。
具体的にどこでどんな講習をして、
その費用がどれくらいかかるのか
ということが
ぜんぜん煮詰まっていないのであります。

で、
ペーパーティーチャーの場合は
更新講習に行く必要はないようですが
教壇に立つには
それまでに必ず講習を受けておく必要があるとのこと。

要するに、
永川クンも
わざわざ教育実習に行ったんだから、
更新講習の手続きをしなきゃ使えなくなるよということ。

これから教員免許を取得しようという希望を持っている
東出クンは
文部科学省サイトの説明*を読むに、
けっこうややこしそうであります。
一旦取ったら安泰な資格ではなくなると
教員免許取得に対するモチベーション
下がってしまわんかなあ・・・。

さて、更新講習を引き受ける大学側には
対応可能な人数の上限というものがあります。
おそらく現職から優先的に受講権利が生じるでしょう。
非常勤が後回しにされたら私自身困るわけですが(苦笑)
将来的に
高校の指導者になるかもしれない
などという場合にはどうしろと・・・。

なお、講習を受けるのは自己責任だそうです。
現職教員でない限り誰も注意してくれないかもなあ。


後期高齢者保険制度のように
いざ実行に移したところで
色々と問題が噴出したらどうするんだろうかなあ。

文部科学省サイト「教員免許更新制における更新講習について」*
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by gabefunyaa | 2008-06-05 20:38 | 教育談義 | Trackback(1) | Comments(0)

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