高知大学、戸田投手のこと

皆さん覚えてらっしゃいますでしょうか?
EBウイルス感染で大変な目に遭っていた青年です。

朝日新聞マイタウン高知 ひたぶる全力疾走【6】(2008年04月28日)

高知FDや四国銀行の選手とともに紹介されています。

引用部分はMoreの先です。




 高知大4年生の戸田浩司(22)が病気を克服後、初めて試合のマウンドに立ったのは07年1月。高知、高知商、土佐による恒例のOB戦だった。マスクをしたまま投球し、1点を失ったものの1回を投げ切った。同年8月、四国六大学リーグの公式戦で初登板を果たし、今月*13日には初勝利をあげた。
 大学1年の秋、初登板が予定されていたリーグ戦の前日に突然高熱が出て、まもなく入院。多臓器不全などを引き起こす難病「慢性活動性EBウイルス感染症」と診断された。吐き気、だるさ、食欲不振、下痢、便秘……。抗がん剤の副作用がつらかった。常に点滴をしている状態。「僕は死ぬはずはない」。信じて耐えた。大学や高校時代などの仲間の見舞いが、何よりの楽しみだった。骨髄移植が有効な治療法で、同級生やその保護者らが骨髄移植のドナー登録運動を始め支援の輪は、高知商出身で阪神の守護神藤川球児(27)ら、プロ野球界にまで広がった。弟の造血幹細胞を移植し治癒。いまは3カ月に1度の検診を受けるだけで、薬も服用していない。 国語教師を目指している。教壇に立てたら、生徒らに伝えたいという。「あした何が起こるかわからない。今できることをしっかりやれ。周りの人を大事にし、交友の輪を広げろ。自分はピンチのときに本当に助けになった」
 最近、もう一つの夢が大きくなってきた。母校の監督だ。「土佐高を甲子園に連れて行きたい」。闘病時代に受けた恩を返したいという。


*2008年4月のこと
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by gabefunyaa | 2008-06-16 16:23 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

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