2012年 10月 16日 ( 2 )

日本は医療被曝の多い国だそうで

レントゲンを撮ってもらったので
被曝線量についてちょっと話を伺いました。

照射している時間が長いと、それだけ被曝線量の合計が増える
(ま、「そらそうよ」であります)
なので
1枚ものである
腰やら首やらのレントゲン写真の複数撮影は
線量としてはたいしたことない。
が、CTになると時間がかかるので当然線量が多くなるそうです。

あ、先日見た記憶のある
子ども時代の頭部のCTの多数回撮影が脳腫瘍のリスクを上げる
って根拠はここか!
「昔に比べたら撮影にかかる時間が短くなってるから
被曝量は少なくなってるんだけど、
昔は、通常のレントゲン撮影の百倍から数百倍。
いまでも五十倍くらいかな」
だそうであります。
で、保険点数が高い
昔だと30000円、今はもうちょっと安くなってるかな?
(普通のレントゲン写真が1500円位だそうで)
ので、
儲けのために撮りたがる医療機関もあるそうです。

あ、気をつけないといけないのが歯医者で
ぐるっと歯の様子を撮影するレントゲン写真
だとのこと。
・エネルギーレベルが高い
(歯は密度が高いので中の様子を知るためには当然そうなる)
・ぐるっと回るので照射時間が長い
・放射線に対する感受性の高い水晶体の近くに照射する
歯医者をいくつもドクターショッピングして
1年に多数回このタイプの写真を撮影するのはよくないそうです。
「胸部レントゲン撮影なんかと比べると全然危険度が違うよ」
とのこと。
これも、昔なら1枚8000円だったそうで、
「午前中に10枚撮ったらもう今日は(十分売上出たから)
 上がってええやん、って気分になったよw」
だそうです。


福島第一原発の事故以来、
食品による内部被曝の危険性や
放出された放射性物質による外部(内部)被曝の危険性にばかり
頭がいってる人もいらっしゃるようですが、
無用の医療被曝も避ける
ということを考えて受診せんとアカンですよ。
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by gabefunyaa | 2012-10-16 11:16 | テーマトーク | Trackback | Comments(2)

なんかおかしい…

腰痛+肩凝りで整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらったわけっす。

なので
当然ノーブラで無地のTシャツを着て行って
下はパンツ一丁で
ちゃっちゃと撮影してもらいました。

そしたら放射線技師さんの愚痴を聞かせてもらいましたわ。

ブラジャーもガードルもコルセットも取って、
撮影台の上でいろんな姿勢になってもらう。
当然のことなのに
「恥辱を受けた!」
とか主張して労働組合を通じて訴えてくる
ええ歳した女性(50代・60代)の人が多くて
安心して仕事ができない

のだそうであります。

信じられないことにその人たちってのが
介護を生業にしている
そう、被介護者のオムツ交換やら清拭などしてるわけなので
他人様を自分が裸にするのは介護行為としてあり
自分がレントゲン撮影のために
金属があったら不都合なのでブラジャーそのほかを外すのは
恥辱行為になる
という論理構造が訳わからん…

個人情報保護法ができて以来
どうも
個人の権利というものをはき違えている人が
ええ歳した大人に増えてしまっているみたいで
トラブルを避けるために
いい加減なレントゲン映像になってしまっても
もう、それはそれでしかたがない
ということだそうです。

やれやれ・・・
「近頃の若いものは」と大人は愚痴りがちですが
どうも
若い者の場合には無知ゆえの我儘なので説明したらわかってくれる方が多い
性質の悪い大人のほうが困ったもんだ
ということのようです。





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by gabefunyaa | 2012-10-16 11:07 | テーマトーク | Trackback | Comments(2)