マンガ原作映像化について

昔書いてた原稿が出てきた
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talk about animation“マンガ原作つきアニメは、こわいっ!”
最近始まったアニメ番組の大半がマンガ原作のあるものである。「マンガは漫画、あにめはアニメ」そう割り切って考えれば良いという意見がある。“うる星やつら”論争のようにファンだけが内容云々で言い騒いでいるような場合にはこの意見にしたがって冷静になるべきだと思う。
しかし、割り切れない問題がいくつかある。1つはキャラ崩れ[これは多くの作画担当者の手を経るから仕方のないことだというとそれまでだが]
もう1つは声のイメージの破壊である。マンガもそれについて想像の余地が残されている点においては小説に通じるものがある。
「声」が違えば同じ表情、同じセリフであっても異なったイメージが読者一人一人の中に作られてきているはずである。その一人一人の持っているイメージをアニメの声は破壊してしまっているのではなかろうか。
別にアニメの声に違和感を感じたことはないなぁー…そういうあなたは幸運です。
私は原作つきアニメを(原作を読んだあと)テレビで見ておりますと余りの原作とのギャップに「原作つきアニメは見るもんじゃないっ…」とつぶやきついついスイッチorチャンネルに手を回してしまうのでありました。
オープニングだけで『ガラスの仮面』を見る気がしなくなってしまったぜっ!!================================================
多少冗長なところに手を入れてますが、書いてた35年前と、字の巧さも文体もほとんど変わりないので愕然としてます。


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by gabefunyaa | 2018-03-18 17:40 | テーマトーク | Trackback | Comments(0)

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