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ちょっと3学期を振り返ってみる

いやはや、正直ずっとオンライン授業で

(私がオンラインで授業する技術が低いのもあかんのでしょうが)

話聞いてるか聞いてないか

それどころか

一応オンラインにしていて

参加しているていはとっているものの

実のところどうなんだかわからない生徒を相手にすることに

ほとほと疲れ切ってしまってたんだよなあ

というのが

メインだった職場Aを

もう逃げだしてどっか行ってしまいたい

と思い詰めるまでになった最大の要因なんですよね…


職場Bに限らず

全面オンラインではないケース

のほうが多いのが見えてたのも

ストレスだったよなあ


ほかにも

他人様からしたら些細な

(私にとっては「そこまで言うか?!」みたいな)

ことはあれこれ、ありはしたのですが

やってられないよ

となってしまったのは

そこなんですよね


内定をいただき、

契約のハンコを週明けには押しにに行くところ

「よっぽどのことがない限り学級・学年閉鎖にはなりませんから」

だそうで

あー、こりゃ職場Aが

まん延防止発令で全面オンラインに切り替えたタイミング以降も

通常通り対面授業やってたんだろうなあ

と想像がついてしまいまして


…全面オンラインがストレスにならないタイプの人ばかりではない

ということなんですよねえ・・・




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by gabefunyaa | 2022-04-02 22:39 | 教育談義 | Trackback | Comments(1)

Commented by M・K at 2022-04-24 19:59
こういうご時世なので「何が何でも体面授業にしなければいけない」と言うつもりはありませんが、体面授業の良さは、たとえ居眠りであっても生徒の反応が確実に見えることですよね。
反応を見て授業の進行に強弱を付けるというのは技術のうちだと思っています。

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