2007年 07月 07日
ボロボロ広島市民球場
というても
ここのところの試合の豪快なまでの負けっぷりのことではありません(苦笑)
物理的にボロボロだと言う話です。
ま、元ネタがあれ、なんで多少の誇張はあるかもしれませんが・・・
以下、引用してみました。
年間の修理費がうん千万円というのが(涙)
市民球場が使用に耐える状況の間に
本当に 新球場が完成するんでしょうね?
完成しなかったら
トラベリングチームになるしかないのでは・・・。
iza!より
同球場管理事務所の職員
「(大ビジョンの)一部分が点灯しないなどの不具合で、ほぼ毎試合、業者を呼んでいる状態」
1998年3月から使用する大ビジョンは耐用限度の8000時間を軽く超え、1万1000時間台に突入。
「8月9日のさだまさしコンサートでは長時間使用するため、途中で消えないかどうか、また使用後にどんな影響が出るか」
老朽化のため下水管が腐食しており、大雨が降ると場内各所で雨漏りが発生。
職員は修理のため、まるでドリフターズのコントさらながらに場内を右往左往させられる。
スタンドの座席も傷みが激しく、プラスチックの劣化によってフリー打撃のボールが直撃すると簡単に割れてしまう。
外野指定席などは、78年から30年近くも交換していないのだから無理もない。
3連戦が行われると30-40席が必ず壊れ、職員は汗だくになりながら修理に追われる。
年間2000万円以下だった一連の修理費は老朽化が進むにつれ、3000万円以上に。
「新球場のオープンが決まっている以上、それまでだましだましやるしかない」
【追記】
え~と、記事中で これは誇張だなと思って あえて引用していなかった部分
・・・誇張だったようです。
信頼できる筋 =廣瀬選手のブログ=で否定されていました。
配管の腐食ならば
先日のTV中継中に起こった
三塁側ベンチ付近でのなぞの煙(実は配管の亀裂による水煙)を書けば
記事の信頼性が上がるのになあ。
さすが夕刊フジw
ここのところの試合の豪快なまでの負けっぷりのことではありません(苦笑)
物理的にボロボロだと言う話です。
ま、元ネタがあれ、なんで多少の誇張はあるかもしれませんが・・・
以下、引用してみました。
年間の修理費がうん千万円というのが(涙)
市民球場が使用に耐える状況の間に
本当に 新球場が完成するんでしょうね?
完成しなかったら
トラベリングチームになるしかないのでは・・・。
iza!より
同球場管理事務所の職員
「(大ビジョンの)一部分が点灯しないなどの不具合で、ほぼ毎試合、業者を呼んでいる状態」
1998年3月から使用する大ビジョンは耐用限度の8000時間を軽く超え、1万1000時間台に突入。
「8月9日のさだまさしコンサートでは長時間使用するため、途中で消えないかどうか、また使用後にどんな影響が出るか」
老朽化のため下水管が腐食しており、大雨が降ると場内各所で雨漏りが発生。
職員は修理のため、まるでドリフターズのコントさらながらに場内を右往左往させられる。
スタンドの座席も傷みが激しく、プラスチックの劣化によってフリー打撃のボールが直撃すると簡単に割れてしまう。
外野指定席などは、78年から30年近くも交換していないのだから無理もない。
3連戦が行われると30-40席が必ず壊れ、職員は汗だくになりながら修理に追われる。
年間2000万円以下だった一連の修理費は老朽化が進むにつれ、3000万円以上に。
「新球場のオープンが決まっている以上、それまでだましだましやるしかない」
【追記】
え~と、記事中で これは誇張だなと思って あえて引用していなかった部分
・・・誇張だったようです。
信頼できる筋 =廣瀬選手のブログ=で否定されていました。
配管の腐食ならば
先日のTV中継中に起こった
三塁側ベンチ付近でのなぞの煙(実は配管の亀裂による水煙)を書けば
記事の信頼性が上がるのになあ。
さすが夕刊フジw
by gabefunyaa | 2007-07-07 21:53 | カープ | Trackback(1) | Comments(2)
Tracked
from 凡鳥日記
at 2007-07-08 23:55
タイトル : 広島市民球場延命措置
もう限界“広島市民窮状”新球場のため必死の延命措置 広島の本拠地、広島市民球場は今月20日で50周年。2009年4月に新球場がオープンするため大規模な改修を行わず、球場職員による必死の“延命措置”が試合ごとに行われている。 ナイター開催日の午後2時。球場内に緊張が走る瞬間だ。センター後方にある大ビジョンのスイッチを入れて点検するのだが、雨で横浜戦が流れた6日は警報装置が鳴り止まず、すぐさま修理の業者を手配した。同球場管理事務所の職員は「一部分が点灯しないなどの不具合で、ほぼ毎試合、業者を...... more
もう限界“広島市民窮状”新球場のため必死の延命措置 広島の本拠地、広島市民球場は今月20日で50周年。2009年4月に新球場がオープンするため大規模な改修を行わず、球場職員による必死の“延命措置”が試合ごとに行われている。 ナイター開催日の午後2時。球場内に緊張が走る瞬間だ。センター後方にある大ビジョンのスイッチを入れて点検するのだが、雨で横浜戦が流れた6日は警報装置が鳴り止まず、すぐさま修理の業者を手配した。同球場管理事務所の職員は「一部分が点灯しないなどの不具合で、ほぼ毎試合、業者を...... more
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koday7 at 2007-07-08 06:26
数年後には新球場が完成するらしいですね。
でも正直言って「ホントかなぁ〜」って感じです。
とりあえずカープには目の前の一試合を大切にしてもらいたいです(笑)。
でも正直言って「ホントかなぁ〜」って感じです。
とりあえずカープには目の前の一試合を大切にしてもらいたいです(笑)。
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takaitoko at 2007-07-08 18:12
三塁ベンチ内の給水器具が破損し、水浸し。たまたま、地上波のテレビで観戦していたのですが、給水や排水の配管を今まで一度も交換していなければ、いつ漏水があっても不思議ではないでしょう。
とまれ、現球場もカープも、まさに、ボロボロ。(-_-;)
とまれ、現球場もカープも、まさに、ボロボロ。(-_-;)